修理について

フィット　リア周辺修理　

リアガラスが車内に飛散していたので、清掃の前に全てのシートを外して１個１個キレイにしていきます。

リアゲート、リアバンパーの修理ですが中古部品を使って直します！

  中古部品を使う場合、大きなキズ、色の違いがある場合は再塗装します。

 下は完成写真です。ステッカーはこの後、貼りました。

今回の場合、中古部品を使う事でリアガラスの脱着代、リアガラス代、リアゲート代を抑えることができました。

アルト、フロント部分の修理です。

バンパーからフレームが飛び出している場合、修正することが多いです。

バンパー、ヘッドライト(見えずらいですが割れてます)、フェンダーの付属品を外します。

車体を固定して修正作業に入ります。小さな修正なので簡単にしか固定してません フェンダーパネル、修正のために引っ張った箇所にパテ、サフェーサー、塗装を行いました。

フレームの中には防錆剤を塗装してあります！ 完成写真です、リアバンパーにも傷があり交換しました。

MS100クラウン

古い車なので車体に固定するためのステーが錆びてなくなっていたので作り、穴をふさぐ作業をしました。

その後、錆を落とし防腐剤を塗って、耐熱塗料の塗装を施します。

使用されていたボルトは、ほとんどが酸化していて使えない状態だったのでステンレス製の別のものに取り替えました。